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おいしくな~れ!!

巨峰に比べて生育が遅いため、房作りを残してあった品種も、先週末で無事房作り終了。
私も出産を2週間後に控え、畑仕事はお休みすることにしました。
今ではお昼に夫に弁当を届けるために畑へ上がり、日に日に大きくなっていく房を眺めている毎日です。

こちら、巨峰の畑。

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大量の房が下がっている様子は、圧巻です。
最近は、ぶどうの棚の下にベンチを広げ、房を眺めながら、お弁当を食べています。いい感じに日陰になっていて、涼しい風が通りぬけると、幸せな気分になります。

ついこの間まで小さな小さな粒がくっついていた房は、もうデラウェア大にまで成長しています。

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只今、夫がまだ棚に止めていない枝を棚につけていく「誘引」という作業を一人で行っています。せっかくきれいに房がなっている枝でも、きちん止めていないと房が揺れて傷ついてしまいます。
これが終わると、摘房(形が悪いなどの房を切っていく作業)・摘粒(房の中の粒を抜いていく作業)そして7月下旬頃から袋かけが待っています。ここまで来ると収穫まであと一息。

今年は、昨年の猛暑のダメージに加え、また6月までの低温の影響もあり、ぶどう作りには非常に厳しい気候と予想されています。
その年の天候、木の状態に合わせて、毎年毎年、管理の仕方を考えなければなりません。毎年天候も異なれば、木の状態も違う。それでも一定の品質を保つことは、生産者として最大の課題です。毎年毎年が勉強なんだな~と実感してます。
初めて私達が作るぶどう。おいしい房がたくさんできますように!


今日は、しばらく放置状態だった野菜畑も夫と二人で覗いてみました。
今はじゃがいも、きゅうり、とうもろこしが植えてあります。
雑草に混じって、なんとかがんばって大きくなってます。

ここのところの暑さで雑草も急成長。草を刈っていない箇所は、まるで荒地のようになっています。
そんな中でじゃがいもの畝を見てみると・・・おやおや?1つ畝が足りないぞ?

そんな私の隣で、夫が自慢げに「日曜日、じゃがいもの周辺、オレが草刈っといたから!」と。
よくよく見てみると、畝のあったはずの場所までが、刈られてる!

「ちょっと、じゃがいもまで刈ってあるじゃないのよ!」
「え?そんなはずは・・・」
「あなたの食べたがってた『十勝こがね』の畝よ」
「ごめん~」
「私じゃなくて、イモに謝れ!!」

というわけで、雑草にまみれていた十勝こがねの畝は半分消滅。残念~。
私が出産してまた畑に上がってこれるようになるまで、おそらく野菜畑はまた放置されることとなるでしょう。
今年はほとんど手をかけてあげられないので、かわいそうなことをしてしまったかもしれません。
それでも、雑草に負けないで野菜たちが育ってくれることを祈ってます。

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プロフィール

お蝶夫人

Author:お蝶夫人
2010年秋、新規就農者として東京から長野県生坂村へ移住してきました。
夫と共にぶどう農園「ぷてぃ・べるじぇ」を営んでいます。
元陸上自衛官。2男児の母。
FCAJ公認フードコーディネーター3級

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