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ロザリオロッソのジャム

当園では、本数は少ないですが「ロザリオロッソ」という赤ぶどうを栽培しています。
巨峰よりも時期が遅いので、まだ販売することはできませんが、どれくらい味が乗ってきたか食べてみることにしました。

「ロザリオロッソ」は白ぶどうの「ロザリオビアンコ」を親に持ち、見た目は赤ですが、マスカットのような風味が楽しめます。一つ一つの粒は小さめですが、房は大きくなり、巨峰の房より大きいです。種はありますが、皮ごと食べることができます。

さて、現時点の味は・・・渋い!!
中の実の部分ではなく、皮にまだ渋みが残って後味が良くありません。
確かに、軸に近い部分がまだ色づいておらず、熟してないのは明らか。
こりゃ~まだまだお客さんには出せませんわ。

数粒食べて、家族の誰も手をつけないぶどう。
捨てるのは切なすぎる。。。

もったいないので、夫と長男が出かけた後、皮をむいて食べてみました。
渋いのは皮だけなので、実だけ食べるとイケました。
そのまま全部皮をむいて、長男の帰宅後のおやつにしようかと思ったのですが・・・はたと思いつきました。
「加熱してみてはどうかしら?」

というわけで、せっせと皮をむいて耐熱ボウルに入れたのが下の写真。

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1房分もないので、ちょこっとです。
とりあえず、そのままラップをして、電子レンジに5分ほどかけてみました。

5分後、ジュースがたっぷり出てきました。このジュースだけ飲んでもおいしいですが、これを果肉ごと鍋に移して汁気を飛ばしてみることに。

それらしくなりました。

「ロザリオロッソ100%、砂糖不使用 ジャム」

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ロザリオロッソのさわやかさの残る、なかなかおいしいジャムができました。酸味もあるので、バターたっぷりのパイ生地に包んだり、チーズケーキに添えたりしても合うかもしれません。

今日は思いつきでしたが、そのうち「ぷてぃ・べるじぇ オリジナル」の加工品が作れたら楽しいだろうな~♪と思いました。
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ほうれん草のしゃぶしゃぶ

以前に、「ほうれん草をたくさん食べられるレシピ、ご存知ないですか?」と書いたところ、お友達が「しゃぶしゃぶにするとおいしいよ~」とのアイディアをくれました。

早速作ってみると、大きなボウルてんこ盛りにあったほうれん草があっという間になくなりました。
栄養満点でおいしかったので、ご紹介します。
ちなみに、我が家の場合はメインは肉ではなくて、あくまでもほうれん草です。

レシピというほどの内容ではないので、写真でのご紹介。
好きな肉を使い、好きなタレつけて食べればいいと思います。
ほうれん草は、火を通し過ぎないようにサッとダシにくぐらせて、いただきます。

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タレは今回2種類を準備。

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ポン酢とごまだれ
ごまだれには、お好みで食べるラー油を入れると一味違っておいしいです。

緑系野菜が苦手な息子が、鍋にするとほうれん草をもりもり食べてくれました。
てんこもりほうれん草も、火を通すことによってかさが減り、たくさんいただけます。
お鍋ってみんなでワイワイつつけるのが楽しいですよね!

教えてくださったMちゃん、ありがとうございました!



ほうれん草 de ケーク・サレ

うれしい誤算なんですが・・・ほうれん草が豊作です。
畑を訪れる度に生い茂ってくる、といった感じで。
大きく成長したものは、スーパーで売っているのと変わらないくらいの大きさに成長しています。

収穫しては、炒め物にして食べているんですが、もう飽きました。
卵液と混ぜてココット風にして食べたり、パスタの具財にしてみたりもしましたが、これもありきたりで。

ふと、思いつきですが、ホームベーカリーのケーキ機能を使って、ケーク・サレもどきを作ってみることにしました。

これを使います。


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ほうれん草の炒め物の残り
ハムとコーンと一緒に炒めて、塩・こしょうで味付けしてあります。

以下、分量をご紹介しますが、粉や卵の量は私の使用しているホームベーカリーの仕様に合わせてありますので、もしご自宅で作られる場合は、お手持ちのホームベーカリーに合わせて変更して下さいね。
通常のケーク・サレはオリーブオイルを入れるレシピがほとんどのようですが、我が家のホームベーカリーは固形の油脂を使うようになっていますので、敢えてバターを使用しています。

無塩バター(1cm角に切り、室温に戻す)100g
牛乳 大さじ1
卵 2個(溶きほぐす)
薄力粉 180g(ベーキングパウダー 7gと合わせて、ふるっておく)
塩・こしょう 適量

上記をホームベーカリーに投入して、ケーキモードでこねていきます。
こねの途中で、ほうれん草の炒め物と、チーズをお好みの量入れます。今回は、小さな茶碗1杯程度を入れてみました。
あとは焼けるのを待つだけ。

チーン、できました。

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「ほうれん草のケーク・サレ風」
春キャベツと新じゃがのポタージュと共に

息子は、「わーい、ケーキだ!」と喜んでいたのですが・・・見た目ケーキなのに、甘くないことが許せなかったみたいで。あまり食べてくれず、残念。
夫は、「よく焼けてる」って言ってくれました。

私の正直な感想としては、若干塩味不足。具財に強めに味をつけておき、粉チーズを加えてコクをプラスするとなお良さそうに思えました。次回は改善して作ってみようと思います。

作り終えてから重大な事実に気がつきました。
「ケーキに混ぜてみたところで、ほうれん草はあまり減らない」

どなたか、ほうれん草をたくさん、おいしく食べれるレシピをご存知ないですか?
教えてください!!
プロフィール

お蝶夫人

Author:お蝶夫人
2010年秋、新規就農者として東京から長野県生坂村へ移住してきました。
夫と共にぶどう農園「ぷてぃ・べるじぇ」を営んでいます。
元陸上自衛官。2男児の母。
FCAJ公認フードコーディネーター3級

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