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玉ねぎ、登場!!

久々に野菜畑に行ってみました。
雨上がりでまたうっそうと雑草が生い茂っていました。
今日は雑草と格闘する気分になれなかったので、もうじき収穫できそうな玉ねぎの様子を見てみることにしました。

根っこのあたりにいい感じに膨らんだ物体が・・・
引っこ抜いてみたい衝動にかられ、我慢できず抜いてみました。

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赤・白一本ずつ。けっこういい大きさ、もう十分食べられそうです。
途中で追肥もしなかかったわりに、順調に育ちました。
ちなみに、収穫の時期としては、葉が倒れだした頃が適期なんだそうです。もうちょっとかな。

というわけで、今日抜いた玉ねぎはさっそく本日の夕食に登場。
新玉ねぎらしさを味わいたかったので、さっと水にさらして鰹節をふりかけ、ポン酢でいただきました。

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村のママさん対象の料理教室で作ってきた手作りソーセージも添えて。
豚の腸とソーセージ専用の絞り出し器具さえあれば、わりと簡単に作れます。
ひき肉を混ぜる時に、好みのスパイスやハーブを加えれば、バリエーションが広がります。
今日はカレー粉、七味唐辛子、パセリ味の3種を教えていただきました。

さて、気になる新玉ねぎのお味は・・・?
みずみずしくって、ピリッとするけど甘い!
美味しい~♪

次回は息子も食べられるよう煮物にしてみようと思います。
加熱すると甘みが増して、子供が好きな味になりそうです。


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これも、食べられるの!?

ぶどうが発芽して、約一週間。ここからが、ぶどうの作業の最盛期となります。

最初はこんな風だったのですが・・・

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葉っぱのが出てくるのが早い木では、あっという間ににょきにょきと葉っぱが出てきました。
面白いことに、同じ敷地に植えてある木でも、雨除けの有無、日当たりや風当たり、そして樹勢によって、葉っぱが出てくる早さが違います。

葉っぱがまったくなくなってしまう冬季のぶどうの木は、品種に違いがあっても、見分けはつきにくいですが、葉っぱが出てくると、その大きさや色に差異があることもわかりました。

葉っぱが現れ始めると、行う作業が「芽かき」です。
発芽した芽をすべて残しておくと、すべての芽に養分が行き渡らず、うまく実をつけられなくなってしまいます。
そこで、この時点で芽の数を減らして調整する「芽かき」を行います。

先端の方の極端に勢いの良い芽を手で欠いていきます。
わりと、単純な作業です。

地元の先輩農家さん達が教えてくれました。
「これ、天ぷらにするとうまいんだぞ~」

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摘み取ったぶどうの新芽。数日でこんなに葉っぱが出てきました。

ぶどうの新芽が食べられるというのは初耳です。
市場に出回っているのを見たことがないですから、これを食べられるのは生産者の特権かもしれません。

残念ながら天ぷら油がなかったので、昨日は味見できませんでしたが、次芽かきしたらぜひ食べてみようと思います。


野菜畑の新しい仲間

新しく野菜を植える季節がやってきました。

畑には収穫しきれてないほうれん草もあるし、これから収穫を迎える玉ねぎ・にんにくも植えてあるし、「広い」と感じていた野菜畑も、次の野菜を植えようとすると、手狭に感じられるようになりました。

厳し~い冬を乗り越えた野菜たち

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青々したほうれん草

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にんにく。高知県では、このにんにくの葉をすき焼きに入れて食べるそうです。今度真似してみよう。

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玉ねぎ
一度は「枯れたか?」と思ったほど、元気のない時期がありましたが、春になって復活。

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今が満開、かぶの菜の花(種になるのを待つことにしました)

畑を耕す時に入れた堆肥を除いて、特に肥料もやってません。農薬もかけてません。
植えた後は野菜たちの生命力を信じて、ただ待つのみ。
野菜たちにとって、厳しい環境下であったことは間違いありませんが、こんなに元気に育ってくれました。

さてさて、だいぶ狭くなってきた畑の隅っこに、新たに畝を作ってじゃがいもを植えてみることにしました。
じゃがいもの植え付けは、霜が降りなくなってから。もうそろそろ霜の心配もなくなり、近所のおばちゃんが、「植え時だよ~」と教えてくれました。

種芋は、夫がだいぶ前に買ってきてくれたものです。植え付けまでずいぶん時間があったので、発砲スチロールの箱に入れて保管しておきました。

そしたら・・・

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ぎゃ~、芽がいっぱい出てる!!

この種芋を、小さなものはそのまま、中くらいのものは2分割、大きなものは4分割にして、切り口を乾かしておきます。

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切り口が乾いたら、いよいよ植え付け。
鍬で地面を耕して、60cm程度の畝を作ります。
種芋を畝の中央に40cmくらいの間隔で並べ、上から土をかけます。

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畝に置かれた小ぶりの種芋

後は、発芽を待つばかり。
発芽して何本か芽が出たら、優良な芽を1~2本残して欠いてしまう「芽かき」を行い、ときどき土寄せして直接芋に日が当たらないようにして育てます。

植えたのは、「キタアカリ」と「十勝こがね」。
息子と芋堀りして、ポテトサラダや肉じゃがにして食べるのが楽しみです♪












キノコノコノコ ~キノコ栽培始めました~

夫が、公社から「キノコが育つ」という切り株を持って帰ってきました。
くぬぎの木だか、なんだかよく分からないのですが、「なめこ」や「ヒラタケ」がよく育つ木なんだそうです。

昨日は、家族みんなでその切り株にキノコの菌を打っていく作業をしました。

まずは、切り株に電気ドリルで穴を開けていきます。

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切り株に穴を開けた様子

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キノコの菌って、初めて見ました。

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小さな木製の駒に、白い菌がつけてあります。この状態で、袋に入って売られてるんですよ。
これを、穴を開けた切り株に、打ち込んでいきます。

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切り株に駒を植えたところ。
これをトンカチなどでたたいて、打ち付けていきます。

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息子が上手に打ってくれました。

これを、日陰の乾燥しない場所に置いておきます。
乾燥が大敵なので、あまり乾くようだと水遣りも必要なようです。

菌が切り株に回ってしまうのに約1年、キノコが生えてくるのに1年かかるということで、今年の秋にはまだ食べられそうにないです。
キノコが生えてきたら、またブログにアップしようと思います♪





かぶの花が・・・・!!

~♪ 春は 名のみの 風の寒さや ~

春を歌った有名な歌、「早春賦」。
実はこの歌、信州安曇野の遅い春の訪れを歌ったものなんだそうです。
お隣安曇野市には、歌碑も立っていますよ。
ここ数日は暖かい日が続き、安曇野周辺にも、ようやく春が訪れたようです。

ぶどう畑の向かい側の梅の木も、ようやく花をつけました。
東京ではもう桜がピークを迎えたというのに、ここではようやく梅です。
気候の違いを実感します。

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まだ、3分咲きといったくらいでしょうか。
実はこの梅の木も、ぶどうの剪定の間に、夫が剪定しました。
なかなか良い実をつけるそうです。今年はその梅で梅酒を漬けようと計画中。

夕食のほうれん草を調達しようと、野菜畑に行ってみると・・・
おやおや??かぶの畝に、黄色い花が!!

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かぶの花です。
見た目、ほとんど菜の花。

あちゃ~、やってしまいました!!
ほとんど食べずに、花を咲かせてしまうとは。すなわち、失敗。
こうなると、食べてもおいしくなさそう。
摘み取って、食卓にでも飾ろう。


どうして、このような事態が起きたのか。
そもそも、種を植える時期を間違えた、と考えられます。
袋の裏書には、「トンネル栽培すれば、通年でも収穫できる」とありましたが、どうやらそれは比較的暖かい地方で通用することのようです。
ここ長野のような寒冷地では、トンネルを作っても、寒すぎて開ける事ができず、ついつい放置状態になってしまいます。
で、おそらく収穫には遅すぎる時期にトンネルを開けることとなってしまい、開けてからまた冷え込みが厳しくなって、「こりゃ、どうしたものか」とモタモタしているうちに開花した、ということのようです。

普通に食べるだけではお目にかかれないかぶの花を見られたのは、失敗があったからこそですね。
いっそのこと、ここまで来たら種までつけて、種をとってみようと思います。

次植える時は、トンネル作らなくて良い時期に植えようと思います。
ほんと、なんでもやってみないとわからないものです。





プロフィール

お蝶夫人

Author:お蝶夫人
2010年秋、新規就農者として東京から長野県生坂村へ移住してきました。
夫と共にぶどう農園「ぷてぃ・べるじぇ」を営んでいます。
元陸上自衛官。2男児の母。
FCAJ公認フードコーディネーター3級

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